熱愛報道や結婚報道が流れる際、大きな役割を果たしたのが所属事務所であるトライストーン・エンタテイメントの対応だ。実力派俳優を多く擁する同事務所は、所属タレントのプライベートに関しても無駄な隠蔽を行わず、守るべきプライバシーを守りつつも誠実なコメントを出すことで知られている。
交際報道が出た際も、事務所側は「プライベートは本人に任せております」というスタンスを基本としながらも、節度ある取材を呼びかけた。こうした事務所のバックアップと、俳優本人の誠実な人間性が相まって、スキャンダルによってキャリアが損なわれるどころか、むしろ「男らしい」「嘘がない」と好感度を高める結果となったのは興味深い現象と言える。