SNSや口コミ投稿サイト(知恵袋、X、独自アンケート)で飛び交う利用者の本音を検証すると、眼鏡市場のコンタクトレンズ利用に対する評価は明確な二面性を示している。
高評価のリアルな声:「眼鏡のカルテと一括管理できる安心感」
肯定的な意見の大半を占めるのは、接客対応の親身さとワンストップの利便性だ。
「普段使っている眼鏡の度数と照らし合わせながら、コンタクトの度数相談に乗ってもらえた。コンタクト専門店のような殺伐とした混雑がなく、落ち着いて選べた」(30代会社員男性)
「店頭限定のクーポンコードを提示したら、メガネイチバワンデーが格安で購入できた。有名メーカーのOEM製品なので装用感も全く違和感がない」(20代大学生女性)
不満や戸惑いの声:「即日受け取りの限界と取り寄せの壁」
一方で、マイナス評価の焦点となっているのが「即日受け取り」に関する制約である。
「今日切れてしまったので駆け込んだが、乱視用の在庫が店頭になく、メーカー取り寄せで3日かかると言われた」(40代主婦)
「コンタクト専門店なら隣の眼科ですぐ処方箋を出してもらえるが、眼鏡市場の単独店では提携眼科が遠く、結局自分で事前に眼科へ行かなければならなかった」(20代女性)
店頭在庫は近視用の標準的な度数(ベースカーブ・球面度数)に偏っており、ハイパワー度数やトーリック(乱視)、マルチフォーカル(遠近両用)は原則として取り寄せ対応になる点への理解が不足していると、期待外れに終わるリスクがある。