紅白歌合戦2021出演者発表!まさかの落選はなぜ?初出場組の真相も徹底解説

紅白歌合戦2021出演者発表!まさかの落選はなぜ?初出場組の真相も徹底解説

紅白歌合戦2021出演者発表!まさかの落選はなぜ?初出場組の真相も徹底解説の背景について、分かりやすい解説を基に徹底解説します。

「第72回NHK紅白歌合戦」の出場者リストが正式に世へ放たれたのは、2021年11月19日(金)のことでした。例年通り、東京・渋谷のNHK放送センターで記者会見が開かれ、初出場を勝ち取ったアーティストたちが登壇。その様子はNHKのニュース番組や情報番組だけでなく、公式Twitter(現X)やYouTubeなどの公式デジタルプラットフォームでも瞬時に配信され、瞬く間に列島を駆け巡りました。

この年の紅白において、音楽業界関係者が最も注目したのが「開催会場」と「番組テーマ」の刷新です。改修工事中のNHKホールを離れ、東京国際フォーラム ホールAをメイン会場に据えたことで、舞台美術や音響演出の自由度が大幅に拡大しました。さらに掲げられたテーマは「Colorful〜カラフル〜」。これに伴い、従来の「紅組司会」「白組司会」という性別による区分を撤廃し、大泉洋、川口春奈、和久田麻由子アナウンサーの3名全員を等しく「司会」と位置づける画期的な改革が断行されたのです。

事前の内定情報が各スポーツ紙を賑わせる中、選考基準としてNHK側が明示したのは「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画・演出」の3本柱でした。しかし実態としては、CDパッケージの売上枚数以上に、各種サブスクリプションの再生回数やミュージックビデオのYouTube再生回数、SNS上での拡散力といったデジタル指標がかつてないほど決定打となった年でした。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。