酸味料は本当に体に悪い?一括表示の罠と安全性の真相を徹底解説

酸味料は本当に体に悪い?一括表示の罠と安全性の真相を徹底解説

酸味料は本当に体に悪い?一括表示の罠と安全性の真相を徹底解説についての疑問解決ガイドをお届けします。

Q1:原材料表示に「酸味料」としか書かれていない場合、何の酸か調べる方法はありますか?
A1:パッケージの記載だけで特定することはできません。知りたい場合は商品の製造元や販売元のお客様相談室に問い合わせることで、使用している具体的な物質名(クエン酸、リンゴ酸など)を教えてもらえるケースがあります。なお、アレルギー特定原材料等に該当する物質は酸味料の認可成分に含まれていないため、原材料アレルギーの心配は基本的にありません。

Q2:酸味料に発がん性物質が含まれているという情報は本当ですか?
A2:明確なデマ、または過去の古い情報の混同です。日本国内で使用されている認可酸味料は、厳格な毒性試験・遺伝毒性試験・発がん性試験をクリアしており、発がん性は認められていません。海外の安全基準とも調和が取れており、安心して口にして問題ありません。

Q3:炭酸飲料やエナジードリンクに入っている「リン酸」は骨を溶かすと聞きましたが本当ですか?
A3:通常の飲用量で体内の骨が溶け出すことはありません。ただし、リンを過剰に摂取しすぎるとカルシウムの吸収を阻害する恐れがあるため、どんな食品でも過度な偏食を避けてバランスよく摂取することが推奨されます。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。