菊池桃子さんの夫である新原浩朗氏は、1959年生まれ。東京大学経済学部を卒業後、1984年に当時の通商産業省(現・経済産業省)へ入省した筋金入りのキャリア官僚です。霞が関の内部では「政策の切り込み隊長」「官邸のラスプーチン」と異名を取るほど、歴代政権の重要政策を次々と形にしてきたキーマンとして知られています。
新原氏の足跡を振り返ると、首相秘書官、経済産業省経済産業政策局長、内閣総理大臣補佐官、そして新原浩朗 内閣官房参与に至るまで、常に国家中枢の重要ポストを歴任してきました。「消費税率引き上げに伴うポイント還元事業」や「幼児教育・保育の無償化」など、国民生活に直結する大型施策の主導役を務めた実績は、官界でも群を抜いています。
気になる新原浩朗氏の年収について、官僚時代の最高峰ポストである指定職俸給表や公開資料に基づくと、局長・補佐官クラス時代の年収は約2,200万〜2,500万円前後と推計されます。退官後も政府関連の顧問職や大学での客員教授、民間企業の社外役員・アドバイザーなどを務めており、各種講演料や顧問報酬を含めると、現在も推定年収2,000万〜3,000万円水準の極めて安定した高所得を維持していると見られます。