広島駅から厳島神社への行き方比較!最速ルートと運賃・混雑回避の裏ワザ

広島駅から厳島神社への行き方比較!最速ルートと運賃・混雑回避の裏ワザ

広島駅から厳島神社への行き方比較!最速ルートと運賃・混雑回避の裏ワザの注目されている理由をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

SNSや旅行ガイドブックで目にする「青い海に浮かぶ美しい大鳥居」。しかし、事前の下調べなしに現地を訪れた旅行者が、「海の水が完全に引いていて、鳥居がただの干潟に立っていた」と肩を落とすケースが後を絶ちません。厳島神社を訪れるうえで最大の盲点が、瀬戸内海の潮汐(満潮・干潮のサイクル)です。

厳島神社の社殿や大鳥居が海に浮かんでいるように見えるのは、潮位が約250cm以上になる満潮の前後およそ2時間に限られます。逆に、潮位が約100cm以下になる干潮時には海水が完全に引き、大鳥居の真下まで歩いて近づくことができます。

どちらの景観もそれぞれ圧倒的な魅力がありますが、自分の見たい景色と訪問時刻の潮位が噛み合っていなければ目的は果たせません。訪問前には必ず「宮島観光協会」公式サイト等で公開されている年間潮汐表(タイドグラフ)を確認し、満潮時と干潮時の時刻を逆算してスケジュールを組み立てることが肝要です。

また、混雑を避けるための最大の裏ワザは「午前8時30分前の宮島到着」です。ツアー客や一般的な観光客が宮島口に集中するのは午前10時から正午にかけての時間帯。広島駅を午前7時30分〜8時頃のJR山陽本線で出発すれば、満員の通勤ラッシュを避けつつ、朝露に濡れた静寂の厳島神社境内をほぼ独占状態で参拝することができます。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。