Q1:筋トレ初心者が最初に揃えるべきダンベルの重さは何キロが適切ですか?
A1:男性であれば片手2〜5kg、女性であれば片手1〜2kgの軽重量から始めるのが適切です。三角筋の中部や後部は小さな筋肉であり、重すぎるダンベルは代償動作を誘発します。プレス系用には可変式ダンベルを用意し、レイズ系には繊細にコントロールできる軽重量を用意するのが理想的です。
Q2:サイドレイズをすると肩の骨がポキポキ鳴るのは問題ありませんか?
A2:痛みを伴わない単なる関節音であれば直ちに危険とは言えませんが、骨同士や腱が擦れ合っているサインです。挙上角度を真横から斜め前方30度(肩甲骨面)へ修正し、肘の角度をほんの少し曲げることで音が解消されるケースが多く見られます。痛みを伴う場合は直ちに中止してください。
Q3:肩の筋肉痛が全く来ないのですが、効いていない証拠でしょうか?
A3:筋肉痛の有無は筋肥大の必須条件ではありません。特に三角筋は日常的に使われているため筋肉痛が起きにくい部位の一つです。トレーニング中に強いパンプ感や灼熱感(バーンズ)が得られており、使用重量や挙上回数が数週間単位で少しずつ向上していれば、筋肥大は確実に進行しています。