「北陸高校はスポーツ推薦の生徒が中心で、学業面の実績はどうなのか」という疑問を持つ保護者は少なくありません。しかし、教育体制の客観的データを精査すると、特別進学コースを中心とした進学指導の手厚さが際立っています。
近年の進学実績では、金沢大学、福井大学、富山大学といった近隣の主要国公立大学をはじめ、北海道大学や筑波大学などの難関国立大学への現役合格者をコンスタントに輩出しています。私立大学に関しても、関関同立(関西学院・関西・同志社・立命館)やMARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)といった難関私立への合格者を多数出しており、指定校推薦枠の充実度も県内私学屈指の規模を誇ります。
この進学力を支えているのが、徹底した学習サポート体制です。特進コースでは通常の7時間授業に加え、早朝・放課後の特別補講、長期休暇中の進学講座、代々木ゼミナール等と連携したサテライト講義の導入など、実質的に「学校完結型」で受験勉強を進められる環境が整えられています。塾や予備校へ通わずに難関大合格を狙えるシステムは、費用対効果の面からも高い評価を集めています。