結婚式でパンツドレスはダメ?噂の真相とマナー違反を防ぐ鉄則

結婚式でパンツドレスはダメ?噂の真相とマナー違反を防ぐ鉄則

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なぜ同じパンツドレスでも「おしゃれで素敵」と絶賛される人と、「マナー違反」と陰口を叩かれてしまう人が分かれるのでしょうか。現場でNG判定を下される決定打には、3つの明確な盲点があります。

1つ目は、結婚式 パンツドレス カジュアルすぎと判断される素材選びです。結婚式というお祝いの場において、綿(コットン)、麻(リネン)、ニット、ジャージ素材、デニムなどは厳禁です。表面にツヤのないチープなポリエステルやシワになりやすい生地も、華やかさに欠けるため避ける必要があります。選ぶべきは、上品な光沢を放つサテン、滑らかなとろみのあるトリアセテート、繊細なレース、優雅に揺れるシフォン素材です。

2つ目は、露出度のコントロールと露出箇所の誤解です。パンツドレスは脚が隠れる分、上半身に抜け感を求めがちですが、胸元が深く開いたカシュクールや、背中が大きく開いたバックシャンデザインは昼の結婚式ではマナー違反です。昼間の披露宴では肩やデコルテの露出を抑え、袖付きデザインを選ぶかボレロ・ショールを羽織るのが鉄則です。

3つ目は、小物使いの油断による「ビジネス化」と「葬儀化」です。黒のパンツドレスに黒のパンプス、革のハンドバッグを合わせてしまうと、完全に喪服かビジネススーツの印象になります。バッグは小ぶりなクラッチバッグやパーティーバッグを選び、足元はつま先やかかとが露出しない5cm以上のヒールパンプスを合わせる必要があります。パールのネックレスやゴールドのイヤリング、コサージュで視線を上に誘導する工夫が不可欠です。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。