X(旧Twitter)やYouTubeといったソーシャルメディア上では、若年層を中心に「指のロック現象」に対する不調の声が相次いで投稿されている。「ゲームの周回中に指が固まった」「フリック入力のしすぎで親指の根元が激痛」といったリアルな体験談が拡散され、セルフケア動画の再生数が数百回規模で伸びる現象も起きている。
かつて爆発的ヒットを記録した医療ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』に出てくるような、特殊で重篤な外科疾患という認識は過去のものだ。いまや日常的にソーシャルメディアを閲覧・投稿するあらゆる人々にとって、指の障害は目に見える現実的なリスクとなっている。