Q1:ドラム式洗濯機は防水パンがあると入らない・設置できないことがありますか?
A1:本体サイズだけでなく「脚の設置幅」が防水パンの内寸(有効寸法)に収まるかどうかがポイントです。幅640mm×奥行640mmの標準サイズでも大半のドラム式は設置可能ですが、壁とのクリアランスや給水栓の高さが干渉することがあります。購入前に家電量販店の見積もりサービスや下見を利用することをおすすめします。
Q2:キャスター付きの洗濯機置き台はなぜ家電メーカーで禁止されていることが多いのですか?
A2:キャスター台は脱水時の高速回転による遠心力で台ごと暴走・移動する危険があるためです。移動によって給水ホースや排水ホースが引っ張られて外れ、大規模な水漏れを引き起こす事故が多発しており、メーカー保証の対象外となるケースもあります。
Q3:防水パンを設置しない場合、水漏れしたときの保険(火災保険)はおりますか?
A3:突発的な事故による水濡れ被害であれば火災保険(水濡れ特約)の対象となるのが一般的です。ただし、「排水ホースの緩みを長期間放置していた」「明らかな劣化を認識していながら放置した」と過失が認定された場合や、賃貸物件での無断撤去によるトラブルでは保険金が減額または不払いとなるリスクがあります。