Q1:さいたま市内で特に交通事故が多発しやすい時間帯や曜日はありますか?
A1:埼玉県警の分析によると、朝の通勤・登校時間帯(7時〜9時)と夕方の帰宅時間帯(17時〜19時)に事故が集中しています。曜日別では、週末に向けて交通量が増加する木曜日・金曜日に加え、商業施設周辺で買い物客の車両が増える土曜・日曜の夕刻も追突や接触事故の多発傾向が見られます。
Q2:目立った外傷のない軽い追突事故でも警察を呼ぶ必要がありますか?
A2:道路交通法上、事故の大小にかかわらず警察への報告は義務付けられています。警察を呼ばないと「交通事故証明書」が発行されず、後から痛みが出た際に保険金が支払われないなど重大な不利益を被る恐れがあります。その場で当事者同士の示談で済ませる行為は絶対に避けてください。
Q3:相手方の保険会社から「治療の打ち切り」を通告されたらどうすべきですか?
A3:治療を継続すべきかどうかを判断する権限は保険会社ではなく担当医師にあります。痛みが残っている場合は自己判断で通院を中断せず、まずは医師に相談して治療継続の必要性を確認してください。その上で、交通事故に強い弁護士に相談し、保険会社との交渉を依頼することで治療費支払いの延長が認められる場合があります。