Windows 11を搭載したマシンで手っ取り早く基本性能を洗い出すなら、ショートカットキー「Ctrl + Shift + Esc」によるタスクマネージャーの起動が基本中の基本だ。「パフォーマンス」タブを開けば、CPUの動作周波数やメモリの使用率がリアルタイムでグラフ化される。
だが、ゲーマーやクリエイターが重宝する真の裏コマンドは別にある。「Windowsキー + R」を押し、名前欄に「dxdiag」と入力して実行してみてほしい。マイクロソフトが提供するこの診断ツールを使えば、DirectXのグラフィック機能や表示ドライバーの詳細情報が一目で判明する。NVIDIAのGeForceシリーズなどの独立グラフィックスが正常に認識されているかどうかも、この画面を見れば一目瞭然だ。