血の滲むような思いをして仲間にしたプラチナかくは、果たして苦労に見合う強さを持っているのか。結論から言えば、物理耐久・事故防止性能において本作の全妖怪中トップクラスの性能を誇ります。
プラチナかくのアイデンティティは、固有スキル「プラチナボディ」に集約されています。このスキルは「相手のクリティカル攻撃を完全に受けない(痛恨の一撃を通常被ダメージとして処理する)」という破格の防御パッシブです。『妖怪ウォッチ1』の裏ボス戦(ムゲン地獄ボスラッシュやどんどろ戦)において、最大の敗因となるのは予期せぬ痛恨の一撃によるタンクの即死事故です。プラチナかくはこの即死事故を根本から排除し、戦闘の計算を狂わせません。
ステータス面でも「まもり」の値が全キャラクタートップ集団に位置しており、ひっさつわざ「プラチナガード」を発動すれば、敵のヘイトを自身に集めつつ受けるダメージを極限までカットします。
育成における性格の最適解は、ガード行動の頻度を高め、レベルアップ時の守備力上昇に特化する「動じない」一択です。装備枠には守りをさらに底上げするアイテムを持たせ、ゴーケツ族を隣接させて「ゴーケツの陣(まもりアップ)」を発動させれば、裏ボスの猛攻すら涼しい顔で弾き返す「不落の要塞」が完成します。