涙袋を無理に作る必要はまったくありません。下まぶたをフラットに保ったまま魅力を引き出すクール系メイク(涙袋なし)は、現代のモード系・ハンサム系メイクトレンドとも完璧に合致しています。
涙袋なしメイクを際立たせるテクニックは以下の3点です。
第一に、上まぶたのアイシャドウで深みのあるグラデーションを作り、目尻のアイラインをすっきりと跳ね上げるキャットアイや切れ長ラインに仕上げること。下まぶたには膨らみを作らず、肌なじみの良いトープカラーやくすみベージュをごく薄く広げるだけに留めることで、目の縦幅ではなく横幅と奥行きを強調します。
第二に、肌のベースメイクをセミマットに整え、眉毛の毛流れを際立たせること。第三に、リップに深みのあるレッドやマットなプラムカラーを合わせることで、目元の抜け感との対比が生まれ、凛としたスタイリッシュな顔立ちが完成します。