現在の重厚な演技からは想像しにくいかもしれないが、彼のキャリアの出発点はジャニーズ事務所にある。2000年代初頭、ジャニーズJr.内の人気ユニット「J.J.Express」のメンバーとして活動し、将来を嘱望されるアイドル候補の一人であった。
しかし、歌やダンスを中心としたアイドル活動以上に、表現者としての演技に対して強い情熱を抱くようになる。自らの足で役者道を進む決意を固めた彼は、同事務所を退所。その後、本格的に俳優業へ打ち込むべくエーチームへ移籍を果たした。この大きな決断が、現在に至る役者・浅香航大の第一歩となった。