ポケモンGOのジム防衛において、ハピナスに次ぐ不動の「二番手・三番手」として君臨し続けるカビゴン。その最大の強みは、種族値HP330・防御169という極めて優秀なステータス配分と、ノーマル単タイプゆえに弱点が「かくとうタイプ」のみという防御性能の高さにあります。
ジム戦で攻撃側が最も多用する格闘タイプ(ルカリオ、ローブシン、カイリキー、テラキオンなど)に対して、カビゴンはノーマルアタック「しねんのずつき」で弱点を突き、大ダメージを浴びせることが可能です。攻撃側の回避ミスを誘発し、わずか数回のタップミスでアタッカーを戦闘不能に追い込む圧力こそが、ジム攻め側の時間と「きずぐすり」を削り取る最大の抑止力となっています。
ジム防衛の定石である「ノーマルタイプの間にフェアリーやエスパーを挟む配置順」において、カビゴンはハピナスの直後やトゲキッスの直後に配置されることで、攻撃側のパーティ編成に強烈な負荷を強いる役割を担っています。