サバイバル中盤以降、ホッパーやレール、防具のクラフトで大量に要求される鉄インゴット。採掘作業から完全に解放されるための必須設備が、ゴーレムのスポーン特性を利用したアイアンゴーレムトラップです。
トラップの基本設計思想は、村人に「ここは危険だ、あるいは村の守護者が必要だ」と認識させ続け、指定された湧き層(水流プール)の上にゴーレムを発生させることです。湧き出たゴーレムは水流によって中央の穴へ押し流され、溶岩と看板で構成された処理層へ落とされます。
アイアンゴーレムは足元が溶岩に浸かっていても、頭部が安全であれば燃え尽きるまで時間がかかります。そのため、看板を巧みに配置して「頭部だけに溶岩が触れ、ドロップした鉄インゴットが落ちる足元は水流またはホッパーにする」という立体構造を作ることが、アイテム消失を防ぐ決定的なテクニックです。
初心者が陥りやすい最大の失敗は、「湧き層以外の地面にゴーレムが湧いてしまう湧き潰し不足」です。トラップの周囲16ブロック以内の地面は、下付きハーフブロックやガラス、葉っぱブロックなどの「モブがスポーンできない不透過ブロック」で完全にコーティングしなければなりません。