ギターとベース、最終的にどちらを手にするべきか。音楽的適性と性格傾向から導き出される客観的な判断基準を提示します。
エレキギターが向いている人の条件
- 主役として目立ちたい、脚光を浴びたい人:ステージの中央でソロを弾き、視覚的・音楽的な主役として自己表現を行いたいタイプ。
- 1人で完結して音楽を楽しみたい人:弾き語りやソロギターのように、伴奏とメロディを同時に成立させて単体で演奏を完結させたい人。
- 指先の細かな作業や音作りを追求するのが好きな人:複雑なコードワークや多彩なエフェクターを駆使して、緻密なサウンドメイクに熱中できるタイプ。
エレキベースが向いている人の条件
- 縁の下の力持ちとして全体をコントロールしたい人:表立って目立つことよりも、バンド全体のサウンドを低音から支配し、安定させることに快感を覚えるタイプ。
- リズムやグルーヴ、身体を動かす音楽が好きな人:ファンク、R&B、重厚なロックなど、腰にくるビートやノリを重視する音楽に惹かれる人。
- バンド活動をすぐに始めたい人:ベース奏者は慢性的な供給不足であるため、ある程度弾けるようになればバンドへの加入チャンスが極めて多い環境を活かしたい人。