彼女の代名詞となったのが「ヤッピー」「マンモスラッピー」に代表される「のりピー語」だ。自作のキャラクター「のりピーちゃん」と共に、単なるアイドル用語を超えた独自のポップカルチャーへと昇華した。
このブームは国内にとどまらなかった。台湾、香港、中国本土へと波及し、アジア全域で爆発的な熱狂を生み出した。現地でのコンサートには数万人の観客が押し寄せ、海外メディアは「日本のポップカルチャーの奇跡」と称賛。アジアにおける80年代アイドルおよび日本エンターテインメントの先駆けとして、彼女が果たした役割は極めて大きい。