ウイングガンダムゼロ白雪姫の正体と再販真相|プレ値と設定の全貌

ウイングガンダムゼロ白雪姫の正体と再販真相|プレ値と設定の全貌

ウイングガンダムゼロ白雪姫の正体と再販真相|プレ値と設定の全貌の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

ガンダムファンの間で神格化されている白雪姫 ガンダム 設定の原点は、隅沢克之氏が執筆した公式続編小説『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop(フローズン・ティアドロップ)』にあります。劇中におけるフローズンティアドロップ 機体群の中でも、本機はひときわ特殊な立ち位置を占めていました。コールドスリープから目覚めた主人公ヒイロユイ 搭乗機として開発され、コードネーム「白雪姫(スノーホワイト)」の名を与えられたこの機体は、作中において特殊な耐爆マント(外套)を羽織った状態で運用され、その装甲やフレームの細部デザインが長年明かされないままストーリーが進行したためです。

本機の基本骨格は、TVシリーズおよびOVA『Endless Waltz』に登場したウイングガンダムゼロ(EW版)の設計思想を受け継ぎつつ、ナノマシン技術や火星環境での運用を想定した最新技術でアップデートされた機体とされています。原作ファンや模型誌読者の間では「いつ完全な姿が公式発表されるのか」と10年以上にわたって議論が交わされてきましたが、その沈黙を破ったのがメカニックデザイナー・カトキハジメ デザインによる立体化プロジェクトでした。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。