具体的な歩行ルートを、新幹線とJR在来線のそれぞれの起点から順を追って整理します。
新幹線から御堂筋線への最短ステップ(南改札ルート)
東海道新幹線(16両編成)を利用する場合、列車内の位置取りが勝負を分けます。新大阪駅到着前の段階で、11号車・12号車・13号車付近のドアへ移動しておきます。この位置にあるエスカレーターまたは階段を降りると、目の前に現れるのが「南改札口」です。
南改札を出たら、そのまま直進してはいけません。改札機を通過した直後、斜め左前方にある「地下鉄 御堂筋線」の案内表示と下りエスカレーターへ向かいます。このエスカレーターを1フロア降りるだけで、目の前にOsaka Metro御堂筋線の「中改札」が現れます。連絡通路は屋根付きの直線動線であり、雨天時でも傘を開く必要は一切ありません。
JR在来線から御堂筋線へのアクセス手順(東改札ルート)
JR京都線、JR神戸線、おおさか東線、特急「はるか」「くろしお」などの在来線ホーム(1階)に到着した場合は、まず階段・エスカレーターを上がって「3階コンコース」へ向かいます。
在来線のメイン改札である「東改札口」を出たら、正面右手へ進みます。頭上の「地下鉄 御堂筋線」の案内サイン(赤色の路線シンボルマーク)に従って右方向へ歩くと、2階へ下るエスカレーターと階段が見えてきます。これを降りれば、御堂筋線の「中改札」または「北改札」のフロアへと自然に誘導されます。在来線からの乗り換えは、南改札のような直結感はないものの、案内サインの視界が良好なため、3階から2階へ降りる感覚さえ掴んでいれば迷う心配はありません。