『特捜部Q』見る順番は公開順一択!全5作あらすじと配信状況を徹底解説

『特捜部Q』見る順番は公開順一択!全5作あらすじと配信状況を徹底解説

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映画を観終えた後に原作小説(早川書房・ハヤカワ・ミステリ文庫)へ進むと、『特捜部Q』の世界観はさらに何倍もの深みを見せてくれます。原作者ユッシ・エーズラ・オールスンによる小説版は、北欧ミステリー特有の緻密な心理描写とブラックユーモアが満載です。

原作小説の刊行順は以下の通りです。

  1. 『檻の中の女』(2011年文庫化)
  2. 『キジ殺し』(2011年文庫化)
  3. 『Pからのメッセージ』(2012年文庫化)
  4. 『カルテ番号64』(2013年文庫化)
  5. 『知りすぎたマルコ』(2014年文庫化)
  6. 『吊された少女』(2015年文庫化)
  7. 『自撮りする被害者たち』(2017年文庫化)
  8. 『アサドの祈り』(2026年文庫化)
  9. 『カールの罪状』(2026年文庫化)
  10. 『DYSVIK(原題)』(完結編)

映画版では尺の都合上、アサドの謎めいた出自や過去(原作第8作『アサドの祈り』で大きく明かされる核心部分)や、アシスタント・ローセの抱える複雑な家庭環境・多重人格的側面が大幅に簡略化されています。映画で特捜部Qの空気感に魅了されたなら、原作小説を第1巻から読み直すことで、未解決事件の捜査過程だけでなくチーム全員のバックボーンを余すところなく堪能できます。

森 瞳
著者

森 瞳

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