ロックファンや一般視聴者の間で一時大きな話題となったのが、真矢の「激やせ」とそれに伴う重病説です。ふくよかで親しみやすい体型がトレードマークだった時期が長かったため、メディア出演時に急激に引き締まった姿を見せた際、「深刻な病気ではないか」という憶測がSNSを中心に広がりました。
事実関係を検証すると、真矢は2020年12月に新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受け、予定されていたLUNA SEAのさいたまスーパーアリーナ公演が延期となる事態を経験しています。この出来事を機に、自身の健康管理と体質改善に本格的に向き合うようになりました。主治医の指導のもと、糖質制限や有酸素運動を取り入れた計画的なダイエットを実施した結果が「外見のスリム化」として表れたのです。
音楽専門誌の取材において真矢は、「重い機材を叩き続け、2時間半のステージで一切テンポを狂わせないためには、無駄な脂肪を落とし、心肺機能を維持することが不可欠」と語っています。ステージでの激しいヘッドバンギングやツーバス連打を軽々とこなす現在の姿は、健康不安説を完全に払拭するものとなっています。