高市氏の経歴を振り返ると、神戸大学経営学部時代には軽音楽部でヘヴィメタルバンドのドラムを担当し、大型バイク(カワサキ・Z400GPなど)を乗り回していたという豪快なエピソードが数多く残されています。
テレビキャスターとしてメディア界で頭角を現し、松下政経塾を経て政界へ進出した過渡期は、まさに昭和から平成初期のタバコ文化全盛期でした。当時の取材記者や永田町関係者の証言によると、打ち合わせや執筆活動の席では灰皿が常に手放せない状態だったとされています。
ネット上で取り沙汰される愛飲銘柄については、スリムタイプのメンソール銘柄(バージニア・スリム等)や、当時のハードボイルドな嗜好を反映した定番の国産銘柄(マイルドセブン、セブンスター等)など諸説が飛び交っています。本人が特定銘柄を大々的にプロモーションした記録はありませんが、仕事の集中力を高めるための「実用的なギア」としてタバコを位置づけていた様子が窺えます。