正式にご祈祷を受ける際、手順や金銭のマナーを事前に把握しておくと、当日落ち着いて祈願に専念できます。神社や寺院で行われる病気平癒ご祈祷の流れは、概ね以下のステップで進みます。
- 受付と申込書の記入:社務所・寺務所で申込書に住所、氏名(受ける本人の名前)、生年月日、祈願内容を記入。
- 初穂料の納付:準備したのし袋を窓口で手渡す。
- 手水と待合:手水舎で手と口を清め、待合所で案内を待つ。
- 昇殿・祈祷:修祓(お祓い)、祝詞奏上(または読経)、玉串拝礼(寺院では焼香)を行う。
- 授与品の拝受:お札、お守り、神饌(撤下品)を受け取って退出。
祈祷料の金額や包み方については、以下の比較表を参考にしてください。
病気平癒のし袋書き方における注意点として、新札(または折り目の少ない綺麗なお札)を用意し、肖像画が表側の上部に来るように中袋へ入れるのが基本です。白無地の封筒に直接筆ペンで記入して納めても失礼には当たりませんが、のし袋を用いるとより丁寧な敬意を示すことができます。