マルシンハンバーグは体に悪い?添加物や脂質の実態と噂の真相

マルシンハンバーグは体に悪い?添加物や脂質の実態と噂の真相

マルシンハンバーグは体に悪い?添加物や脂質の実態と噂の真相について詳しく解説いたします。専門家の見解をお届けします。

では、実際の原材料はどうなっているのでしょうか。パッケージ裏面に記載されている原材料表示を確認すると、意外な事実が分かります。

主原料となる食肉には、「鶏肉、豚肉、牛肉」の合挽肉が使用されています。特筆すべきは、ベースにヘルシーな鶏肉を多く使用している点です。これにより、牛肉主体のハンバーグに比べて全体の脂質量が抑えられています。つなぎにはパン粉やでん粉、粒状大豆たん白、玉ねぎ、食塩、香辛料などがブレンドされており、極めてオーソドックスな配合です。

気になる添加物についても、使用されているのは調味料(アミノ酸等)やpH調整剤、リン酸塩(Na)など一般的なチルド食品で使われる最低限のものに限られています。最も注目すべきは、保存料や合成着色料は一切使われていないという点です。徹底した衛生管理と加熱殺菌包装技術によって日持ちを実現しており、「安価だから保存料だらけ」という言説は完全な事実無根であることが分かります。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。