ユーカリドライフラワーが縮む原因と真相|失敗しない作り方と飾り方

ユーカリドライフラワーが縮む原因と真相|失敗しない作り方と飾り方

ユーカリドライフラワーが縮む原因と真相|失敗しない作り方と飾り方に関する主要なデータを丁寧に解説いたします。

日本国内で流通するユーカリの中でも、ドライフラワー用途として圧倒的な二大巨頭が「グニー」と「ポポラス」です。それぞれの葉姿と硬質さには明確な違いがあり、品種特性を理解した仕立てがインテリアの質感を左右します。

小ぶりで密に葉をつけるユーカリグニードライフラワーは、茎が比較的しっかりしており、垂直・水平方向のラインを美しく描けるのが強みです。カスミソウやスターチス、パンパスグラスといった異素材のドライ花材と束ねるユーカリドライフラワースワッグのベースグリーンとして抜群の安定感を誇ります。束ねる際は、背面に長めのグニーを配し、手前にボリューム感のある花材を重ねて麻布やレザーリボンで結ぶことで、北欧風やジャパンディスタイルの空間に馴染む洗練された壁飾りが完成します。

一方、ハート型や丸みを帯びた大ぶりの葉が揺れるユーカリポポラスドライフラワーは、その存在感自体が一つの主役です。ポポラス特有の実(ポポラスベリー)が付いた枝は、それだけで彫刻的な造形美を放ちます。あえて複雑なスワッグにはせず、口の狭いヴィンテージ陶器やマットな質感のフラワーベースにそのままバサッと投げ入れるユーカリドライフラワー飾り方インテリアが現代的です。床置きの大型ベースやシェルフの余白に1〜2本挿すだけで、空間に有機的な陰影と抜け感をもたらしてくれます。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。