東急リゾートタウン蓼科の中核を担う付帯施設のクオリティは、滞在の満足度を左右する決定的な要素です。
森に抱かれる天然温泉「鹿山の湯」の湯浴み体験
本館に隣接する「鹿山の湯」は、タウン内から湧出する自家源泉を引いた天然温泉です。泉質はナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物温泉(低張性中性高温泉)。無色透明で肌触りが柔らかく、余分な角質を落としながらもしっかりと潤いを補給する「美肌の湯」として定評があります。
広々とした内湯に加え、白樺やカラマツの原生林を目の前に望む露天風呂、打たせ湯、ドライサウナ、水風呂を完備。四季折々の蓼科の森を眺めながらの入浴は格別で、特に夕暮れ時の露天風呂は高い没入感を誇ります。アネックス宿泊客も滞在中は無料で何度でも利用可能です。
屋内温水プールの営業状況とアクティビティ
鹿山の湯と同じスパ棟内には、通年営業の25m室内温水プールが併設されています。ガラス張りの天窓から自然光が降り注ぐ開放的な空間で、宿泊者は優待料金で利用可能。ファミリー層の水遊びはもちろん、本格的なスイミングにも対応しています(※スイミングキャップの着用が必須。現地レンタルあり)。天候が崩れやすい高原の気候において、雨の日でも子どもの体力を発散できる貴重なインドアアクティビティとして機能しています。
夕食バイキングと信州食材の美食体験
ホテルハーヴェスト蓼科アネックスで食事付きプランを選択した場合、夕食は本館のメインレストラン「ラ・フォーレ」等での信州旬彩バイキング(ブッフェ)、または和食・洋食のコース料理となります。
特に定評があるバイキングでは、信州サーモンのカルパッチョ、地場産高原野菜のサラダバー、信州ハーブ鶏のロースト、シェフが目の前で切り分けるローストビーフや揚げたての天ぷらなど、地産地消のメニューが約40〜50種類並びます。地域色豊かな郷土料理と洗練されたホテルビュッフェの調和は評価が高く、大人から子どもまで満足できる構成です。一方で、アネックスのキッチンを活かし、茅野市街の大型スーパー「ツルヤ(TSURUYA)茅野店」で信州牛や地元野菜を買い込み、部屋で鍋やワインを楽しむ「セルフプロデュースの夕食」も、リピーターの間では極めて満足度の高い過ごし方として定着しています。