多くの人が見落としがちなのが、助産師ひさこ氏のコンテンツを支える夫・MARK氏の卓越したメディア戦略とプロデュース能力です。
MARK氏は単なる「夫」にとどまらず、株式会社ばぶばぶの経営者・クリエイティブディレクターとして、撮影機材の選定、動画のテンポ良い編集、サムネイル設計、さらにはコスメブランドのブランディングまでを一手に統括しています。HISAKO氏の豪快で温かみのあるキャラクターを、デジタル時代に最適化されたエンターテインメント・コンテンツへと昇華させたのは間違いなくMARK氏の手腕です。
沖縄移住についても「スピリチュアルな理由ではないか」「関西を捨てたのか」といった憶測が飛び交いましたが、実際の狙いは明確です。過密な都市部から離れ、子どもたちを大自然の中で伸び伸びと育てるという家族の選択であると同時に、温暖な環境で全国から訪れる母子を迎え入れる滞在型・リゾート型助産ケア拠点の確立というビジネスモデルの進化でした。