ビーズの効果を最大限に引き出すためには、投入する順番と位置が決定的な鍵を握る。最も多い失敗が、液体柔軟剤用の投入口にビーズを入れてしまうケースだ。投入口に詰め込むと、詰まりや溶け残りの原因になってしまう。
正解は「洗濯槽の底、衣類を入れる前」に直接投入することだ。水が溜まり始めるドラムの最下部にビーズを広げておくことで、水流によって均一に溶け広がる。さらに香りを長持ちさせる裏ワザとして、すすぎの回数を2回以上に設定し、直射日光を避けた陰干しを行うことが挙げられる。日光による高熱と紫外線を避けることで、微細な香りのカプセルが破壊されずに繊維へ残るのだ。