もともと彼女の国際的な評価は、世界三大映画祭の一つであるカンヌ国際映画祭に出品された映画『寝ても覚めても』から始まっていた。アジア圏での高い人気と独特の儚いビジュアルは海外のプロデューサーからも高く評価されていたが、近年はその評価がさらに多角化している。
韓国制作作品への参加をはじめ、グローバルオーディションへの積極的な挑戦を続けてきた彼女は、海外映画や大手の米配信プラットフォームであるHBOなどの海外制作作品のキャスト候補として名が挙がるほど国際的な知名度を高めている。日本映画の枠に留まらず、言語や文化の壁を超えて役柄を探求する姿勢が、海外のクリエイターたちを惹きつけて止まない。