床の上に置く家具は、どうしても部屋の可住面積を奪っていく。しかし壁を活用する肋木は、空間の広がりを損なうことなく、住まいそのものをアスレチックフィールドへと作り変える力を持っている。
子どもにとっては握力や空間認知能力を育む最高の遊び場となり、大人にとっては日々の姿勢を整えて身体をリブートするパーソナルステーションとなる。デジタルデバイスに囲まれて身体感覚が希薄になりがちな今だからこそ、一本の木製バーを掴み、自らの体重を受け止める原初的な体験が、私たちの生活に確かな調和をもたらしてくれるはずだ。 (出典: 肋木 家庭 用(Yahoo!ニュース))
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