Q1:修了検定に落ちたら、仮免許の有効期限や卒業スケジュールにはどれくらい影響しますか?
A1:仮免許の有効期限(6ヶ月)は「修了検定合格+仮免学科合格」の後に発行された時点からカウントされるため、修了検定に落ちた段階では期限切れの心配はありません。ただし、教習所全体の教習有効期限(9ヶ月)内である必要があります。スケジュール面では、補修教習と再検定の予約の混み具合により、概ね3日から1週間程度の遅れが生じるのが一般的です。
Q2:修了検定の技能試験に落ちた場合、仮免の学科試験は受けられますか?
A2:受けられません。修了検定は「技能試験に合格した者のみが同日の学科試験へ進む」という二段階構造になっています。技能で不合格が確定した時点でその日の検定は終了となり、学科試験の受検権利も次回技能合格時まで持ち越しとなります。
Q3:2回目の検定でも落ちる人はどれくらいいますか?
A3:2回目の受検における合格率は約85〜90%に跳ね上がります。1回目の失敗によって「検定のコース構成」「独特の空気感」「減点されるポイント」を身をもって体感しているため、緊張の質が変わり受かりやすくなります。3回以上連続で落ちるケースは全体の2〜3%程度であり、その大半は極度のあがり症か車幅感覚の致命的な誤認に起因しています。