Q1:「思い出せなくなるその日まで」は清水依与吏の実体験ですか?
A1:はい、清水依与吏自身の失恋体験が色濃く反映されています。back numberの楽曲群は清水の実体験に基づくものが多く、本作も当時の彼が抱いていた「惨めさや忘れたくない葛藤」を生々しく言葉に落とし込んだ作品として広く認知されています。
Q2:アコースティックギターで弾き語りをする際のコツやコード進行は?
A2:原曲キーはB♭ですが、カポタストを3フレットに装着して「プレイ=G」で演奏するのが最も一般的かつ情緒的です。Aメロではピッキングを抑え気味にしてアルペジオで淡々と語るように奏で、サビにかけてストロークに感情のダイナミクスをつけることで、楽曲本来の切なさを引き出すことができます。
Q3:名盤とされるアルバム『blues』の中でこの曲はどのような役割を持っていますか?
A3:2012年発売の2ndアルバム『blues』は、「青い春」や「わたがし」などバンドの飛躍を決定づけた名曲が揃うアルバムです。その中で本作は終盤の10曲目に配置されており、アルバム全体の切なさと情緒の深みを決定づける重厚なバラードとして重要なクライマックスを担っています。