ネット上で常に議論の的となるのが、「一般応募から本当に受かるのか」という疑問です。結論から言えば、一般応募から合格を勝ち取ることは可能ですが、その確率は極めて低く、今日好き一般応募受かる確率は推計で0.1%〜0.2%程度という極小の数値にとどまります。
番組の人気が定着した現在、1回の募集期間に集まる応募総数は数千人から、大型オーディション時には1万人規模に達することもあります。1シーズン(弾)あたりに初登場する新規メンバーは男女合わせて平均5〜7名程度です。このうち継続メンバーや芸能事務所の推薦枠が半数以上を占めるケースが多いため、純粋な一般応募枠に割り当てられる席は実質的に1〜2枠、場合によってはゼロという厳しい現実があります。
それでも一般枠が存在し続ける理由は、制作陣が「まだ世に出ていない原石」や「既存の芸能フォーマットに染まっていないリアルな高校生」を強く求めているためです。SNSのフォロワー数が多いだけのインフルエンサーで固めてしまうと、視聴者が求める純粋な恋愛の機微や生々しい葛藤が薄れてしまいます。倍率は天文学的ですが、制作側が描くパズルのピースに合致した瞬間、無名の一高校生が一夜にしてスターダムに駆け上がる道は今も閉ざされていません。