書類上のスペックや外観だけでは分からない園の真の姿を捉えるため、見学時には明確な評価基準を持って臨む必要があります。保活の現場取材から導き出した、必ず確認すべきチェックポイントをまとめました。
・保育士と子どもの表情・言葉遣い:先生たちに笑顔と余裕があるか、子どもへの声かけが指示型ではなく受容型になっているか。
・安全管理と衛生環境:エントランスのオートロック施錠状況、オムツの処理方法(園側処分か持ち帰りか)、午睡時のSIDS(乳幼児突然死症候群)チェック体制。
・屋外活動の頻度と代替スペース:園庭が狭い園の場合、どこの公園へ散歩に出かけているか、その移動ルートの交通量は安全か。
・保護者の関与度合い:PTA役員活動や行事準備、持ち物(手作り品の指定や布団カバーの持ち帰り頻度など)の負担感。