高梨沙羅選手の恋愛事情を取り沙汰される際、必ずといっていいほど名前が挙がるのが、同じくスキージャンプ男子日本代表として金メダルを獲得している小林陵侑選手です。
2人の交際説がネット上で一気に拡散したきっかけは、国際大会や合同記者会見、イベントなどで見せる親密なスキンシップでした。表彰台付近でのフランクなハグや、お互いのSNSに登場するリラックスしたツーショット写真、さらにはアパレルやスポンサーの現場で共有される自然体の空気感に対し、ネットユーザーの間で「まるで本物のカップルのようだ」「交際を匂わせているのではないか」といった声が噴出しました。
しかし、スキージャンプ担当のスポーツ紙記者や連盟関係者の取材によると、両者の関係は「過酷なフライトを共有する無二の戦友であり、幼少期から互いを知る幼馴染のような信頼関係」であると証言されています。
雪上という極限の危険と孤独を背負うスキージャンプ競技において、世界トップレベルの重圧を共有できる同世代の日本人選手は極めて限られています。競技者同士だからこそ通じ合える技術論やメンタルの苦悩を分かち合う姿が、第三者の目には甘いロマンスのように映ってしまったというのが実情です。週刊誌や写真週刊誌によるプライベートでの決定的なツーショットや熱愛報道は一度も報じられておらず、「熱愛彼氏」という噂はファンの願望と憶測が独り歩きした結果と判断できます。