Q1:値下がり率ランキング上位の銘柄は、翌日リバウンドしやすいですか?
A1:一概にリバウンドするとは言えません。マクロ要因による連れ安であれば自律反発が期待できるケースもありますが、業績悪化や不正など個別要因によるストップ安の場合、翌日以降も売り気配が続き、さらなる大幅安となるリスクが高いため慎重な見極めが必要です。
Q2:急落した銘柄が「底を打った」と判断する具体的なサインは何ですか?
A2:出来高を伴った長大陰線の出現後に「寄り底(始値が安値となり陽線を形成)」のローソク足が出ることや、過去数日間の大商いを超えて株価が下げ止まる「セリングクライマックス」の発生が代表的なサインです。また、信用買い残が大幅に減少していることも条件となります。
Q3:保有株が突然ストップ安気配になった場合、どう対処すべきですか?
A3:まずは開示情報(適時開示や決算短信)を確認し、何が起きたのかを把握してください。業績の根幹を揺るがす致命的な悪材料であれば、翌日の寄り付き成行売り注文を入れて撤退を最優先するのが鉄則です。感情的なホールドは損失を致命傷へと拡大させます。