鹿児島大学のアイデンティティを語る上で外せないのが、独自性の極めて高い3つの看板学部です。
まず、医学部は離島医療実習を含む地域中核医療のリーダー育成で全国的に知られ、高度な先端医療研究と地域貢献の両立で高い国家試験合格率を維持しています。
次に、山口大学との連携で高度な教育カリキュラムを提供する鹿児島大学共同獣医学部は、産業動物(牛・豚・鶏など)から小動物医療までを網羅する全国屈指の獣医教育拠点。畜産王国・鹿児島という地の利を最大限に活かした実践研究が最大の強みです。
さらに、国立大学でも数少ない鹿児島大学水産学部は、大型練習船「かごしま丸」「南星丸」を保有し、黒潮海域から東シナ海、南太平洋に至る広大なフィールドワークを展開。食品開発・海洋資源研究に直結する専門性は、水産・食品業界から別格の信頼を集めています。