ダイワJ-Reitオープンの利回りは危険?基準価額急落の真相と評判

ダイワJ-Reitオープンの利回りは危険?基準価額急落の真相と評判

ダイワJ-Reitオープンの利回りは危険?基準価額急落の真相と評判について重要なポイントを解説いたします。専門家の見解をチェックしてください。

資産運用においてコストは「確実に発生するマイナスリターン」です。ダイワJ-REITオープンが市場平均に対してどのようなポジションにあるのか、代表的な東証REIT指数連動ETFや低コストインデックスファンドと客観的データで比較・検証します。

比較項目ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)東証REIT指数連動型ETF(例: 1343等)国内REITインデックス投信(無分配型)信託報酬(年率・税込)約0.77%〜0.825%程度約0.15%〜0.22%程度約0.18%前後購入時手数料対面窓口で最大2〜3%(ネットはノーロード有)売買委託手数料(主要ネット証券で無料化)なし(ノーロード)新NISA 成長投資枠対象外(毎月分配型の除外ルール)対象(年4回決算等)対象分配頻度と原資毎月(元本払戻金を伴うケースあり)年4回(実質収益ベースの健全配当)年1回・原則無分配(内部再投資)編集部の総合評価高コストかつ元本流出リスクが高く長期投資に不向き適正コストで定期的なキャッシュフローを求める層に好適複利効果を最大化したい資産形成層に最適

J-REIT利回り比較において、ETFの利回りが年4.5〜5.0%前後で健全に推移しているのに対し、アクティブファンドや毎月分配型投信の見かけの利回りが跳ね上がって見えるのは、前述の特別分配金が含まれているからです。さらに信託報酬手数料の差は0.5%以上におよび、10年、20年と保有した場合、複利で数百万円単位のパフォーマンス格差となって跳ね返ってきます。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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