現在進行している青山キャンパス再整備計画において、スポーツ・文化施設のアップデートは極めて重要な柱と位置づけられている。築年数を重ねた施設の機能向上はもちろん、現代の基準に適合したバリアフリー化や環境負荷の低減、さらには高度なアリーナ・スポーツ施設運営のノウハウ導入が検討されてきた。
大学関係者だけでなく地域社会やエンタメ業界からも熱い視線が注がれている。単なる体育館の建て替えにとどまらず、災害時の広域避難拠点としての機能や、産学連携のイベントスペースとしての活用など、都市型アリーナの新たなモデルケースを目指す野心的な試みだ。