すき家のポイント運用に関して、ネット上で最も多くのトラブルや嘆きの声が寄せられているのが「すき家ポイント後付け」に関する誤解です。
ドラッグストアや一部の家電量販店では「当日中のレシート持参なら後からポイントを付与する」という救済措置を設けているケースがあります。しかし、すき家では決済完了後のポイント後付けは規約上いかなる理由があっても一切不可となっています。公式発表資料および店舗マニュアルにおいても「会計終了後のポイント加算はシステム上対応できない」と明確に規定されており、店員に後からレシートを提示しても対応してもらえません。
また、もう一つの落とし穴が「税込み200円未満の端数切り捨て」です。たとえば牛丼並盛とサラダセットを注文し、合計が590円になった場合、付与対象となるのは400円分(2ポイント)のみとなり、端数の190円分はポイント計算から除外されます。トッピングを追加して600円台に乗せるなど、端数の存在を意識しておくことも細かなロスを防ぐ実践知といえます。