インターネット上の検索エンジンで最も多く打ち込まれているのが、「会員権がなければ門前払いされるのではないか」という不安です。結論から言えば、完全な一般客であっても宿泊する方法は明確に存在します。ただし、利用できる棟や予約導線には明確な境界線が引かれています。
リゾートトラストの基本規定において、壮麗な吹き抜けロビーやジャグジー付きスイートルームを備える「エクシブ本館」は、リゾートトラスト会員権の所有者、およびその紹介を受けたゲストにのみ宿泊権利が与えられます。しかし、同一敷地内に位置する「ザ・ロッジ(ゴルフロッジ)」は、ゴルフ場利用者向けに門戸が開かれており、一休.comや楽天トラベル、公式のゴルフ宿泊プラン経由で一般予約を受け付けています。
さらに見逃せないのが、企業の福利厚生制度を活用したルートです。多くの日本企業が導入している「福利厚生倶楽部(リロクラブ)」や「ベネフィット・ステーション」などの法人会員枠にグランドエクシブ那須白河が含まれている場合、会社員自身が会員権を持っていなくても、法人会員料金かつ正規の手順で本館の予約が可能となります。「知人の会員に頼み込んで予約枠を融通してもらう」という心理的ハードルを感じている方にとって、勤め先の福利厚生ポータルを確認することは最も確実な近道といえます。