円安ポンド高が定着する中で現地へ渡航する場合、切実な問題となるのが「イギリス旅行両替いくら必要か」という点です。現在のロンドン市内では、地下鉄(チューブ)の改札から街角のカフェ、マーケットの屋台に至るまで、ほぼ100%キャッシュレス決済(コンタクトレス決済)に対応しています。
そのため、現地滞在において多額の現金を持ち歩く必要性は薄く、チップや非常用として4〜5日の滞在であれば30〜50ポンド(約6,000円〜1万円分)の現金があれば十分対応できます。
ここで見落とせないのがイギリスポンド両替手数料比較です。空港の両替窓口や銀行で現金を両替すると、1ポンドあたり約8円〜12円(手数料率にして5〜8%前後)もの上乗せレートが徴収されます。これに対し、クレジットカードやデビットカードの海外利用手数料は2.2%〜3.5%程度、海外送金系デビットカード(Wiseなど)を活用すれば0.5%〜1.0%前後の手数料に抑えられます。両替手段の選択だけで数千円から数万円のコスト差が生まれるため、現金両替は最小限に留めるのが鉄則です。