福寿丸で看板ターゲットとなっているアカムツを狙う場合、事前準備が釣果を大きく左右します。福寿丸のアカムツ仕掛けにおける標準的な仕様は、胴突き2〜3本針(ホタ針16〜18号前後)、幹糸8〜10号、ハリス5〜6号(長さ50〜60cm)、オモリは潮の速さに応じて150号〜200号を使い分けるのが基本パターンです。
エサはホタルイカやサバの短冊が定番で、浮力を調整するマシュマロボールや小型夜光玉の配置がヒット率向上に貢献します。福寿丸の出船スケジュールは、狙う魚種や潮回りによって集合時間が変動するため、予約時の事前ヒアリングが欠かせません。中深海便は早朝出船(朝5時〜6時前後集合)が主流となっており、朝マズメの好時合を逃さないタイムスケジュールが組まれています。