イワサキで「思い通りの髪型にならなかった」という失敗を防ぐためには、利用客側にもちょっとしたコツが求められます。限られた施術時間の中で美容師にイメージを正確に伝えるための3原則を押さえておきましょう。
1. 「おまかせ」や抽象的な表現は封印する
「いい感じに短く」「扱いやすい軽さで」といった抽象的なオーダーは、担当美容師の感覚に完全に委ねられてしまい、仕上がりのズレを生む最大の要因になります。「横は耳にかかるくらい」「後ろは襟足スッキリ」「前髪は眉毛の下ライン」など、パーツごとの長さを基準点で指定してください。
2. 「切る長さ」をセンチ単位・ミリ単位で明確に伝える
現状のスタイルを維持したい場合は、「全体的に1.5センチ切って、毛量を半分くらいすいてほしい」と数値で伝えると、施術が極めてスムーズになります。特に丸刈りカット(490円)の場合は、「6ミリ」「9ミリ」などバリカンのアタッチメントの長さを明確に申告する必要があります。
3. スマートフォンで「希望の髪型画像」を1〜2枚見せる
言葉でニュアンスを説明するよりも、写真を見せるのが最も確実です。ただし、過度なセットやアイロンワークが前提のスタイル写真は避け、ナチュラルな状態のヘアカタログ画像を見せるのが失敗を避けるポイントです。