温泉街の奥座敷とは一線を画し、レイクビューを主役に据えたこの温泉リゾートホテルは、滞在そのものを目的とするデスティネーションホテルとしての価値を確立しています。とりわけ夕暮れ時、宍道湖が魅せるドラマチックな日没グラデーションは圧巻。遮るもののない湖畔からの眺望は、訪れる者の心を揺さぶります。
館内に引かれた名湯・玉造温泉の源泉は、平安の昔から「一度洗えば容貌が端正になり、二度入れば万病が治る」と『出雲国風土記』に讃えられた神の湯。硫酸塩泉のまろやかな肌触りが、旅の疲れをじんわりと解きほぐしていきます。