ブランドの電動化戦略「コル・タウリ(Direzione Cor Tauri)」の第一弾として登場したランボルギーニ・レヴエルトは、新開発のV12エンジンに3基のモーターを組み合わせたモンスターマシンだ。車両本体価格は約6,600万円台からのスタートだが、個性を全開にするビスポークプログラム「アド・ペルソナム」を適用すれば、乗り出し価格が8,000万円を容易に突破する。
一方、世界的な大ヒットを記録しブランドの収益柱となったSUVのランボルギーニ・ウルスも、プラグインハイブリッド(PHEV)モデルへの完全移行に伴い価格改定が実施された。アウトモビリ・ランボルギーニのCEOステファン・ヴィンケルマンが主導するハイブリッドシフトは、スーパーカーの性能限界を押し上げると同時に、新車販売価格のベースラインを確実に一段階引き上げている。