換金を行う場所は、当せん金額の規模によって明確に分けられている。街中にある一般的な宝くじ売り場では、1枚あたりの当せん金が1万円以下の小額当せんのみを取り扱うのが基本だ。一部の売り場に掲げられている「5万円マーク」がある店舗では、1当せん金あたり5万円までの支払いに対応している。
一方で、5万円を超える金額や高額当せん金を受け取るには、受託銀行であるみずほ銀行の店舗窓口へ直接足を運ばなければならない。ジャンボ宝くじ特有の数百万円から数億円といった大口当せんの場合、小規模な売り場では防犯上および資金管理上の理由から現金受取が不可能となっているためだ。